海外FXはレバレッジを活用しよう

海外FXに関心を示す方は少なくありません。その理由の一つは何と言ってもレバレッジの高さです。国内業者の最大レバレッジは25倍です。一方海外FXでは400倍や500倍は当たり前です(ESMAの規制下ではメジャー通貨ペアは30倍まで)。中には888倍や1,000倍のレバレッジを提供しているブローカーもあります。一例として、100万円の資金で取引するケースを考えてみましょう。国内業者の場合はレバレッジ最大25倍を効かせることで必要となる証拠金は4万円となります。それほど大きな額とは言えないものの、初心者の方にとっては微妙な金額とも言えます。

一方400倍のレバレッジが効かせられる海外FX業者の場合は、100万円の400分の1である2,500円のみが必要証拠金となります。国内FXと比較して16分の1の資金で100万円を動かす事が可能です。つまり少ない自己資金で大きな額を運用できるということです。自己資金が大きくなる場合は、その金額はさらに大きくなります(レバレッジ制限がかかる事もあり)。

ハイレバレッジを効かせる場合は追証の存在を不安視する方もいらっしゃいますが、海外FXブローカーは基本的に追証なしのゼロカットシステムを採用しています。そのため入金額以上の損失を被ることがありません。

ロスカット水準を意識する

ハイレバレッジは魅力的とはいえ、ロスカットされやすいという点が難点です。そのためロスカット水準は大きな検討要素となります。ロスカット水準が仮に50%のブローカーと20%のブローカーがある場合、当然50%のブローカーで取引している場合にはより早く強制決済が行われてしまいます。仮にレバレッジを500倍で10万円の自己資金で運用するとします(1US$=100円として計算)。50%の場合は10万円の50%つまり5万円の損があった時点でロスカットされます。一方20%の場合は8万円までの損に耐えられます。負けが確定する要素がより早く来るのを防ぐには、ロスカット水準が低いブローカーを選ぶべきです。これによって利益をあげやすい環境が整います。

ハイレバレッジを活用してスキャルピングで稼ぐ

ハイレバレッジをかける場合は、スキャルピングが効率の良い取引になるでしょう。少ない資金を使って短時間のうちに利益を積み上げていくことがスキャルピングですが、ハイレバレッジでは動かす資金総額が大きくなる分、利益幅も広がります。